飽き性な方にオススメの英語教材【トライズ・コンサルタント・インタビュー Part.6-4】

Frontal view of the Historical Railway Station of Dunedin, New Zealand
英会話

今回はトライズ(TORAIZ)のコンサルタントにおすすめの英語教材についてお話をしていただきました。

音楽を使った英語学習について

中高時代、英語の授業は嫌いだったんですが、洋楽がめちゃくちゃ好きで、たくさん聴いていました。英語の歌詞で何を言っているかよくわからないけれど、歌いたい。そう思って、カセットテープとかCDとかの音源を全部カタカナに起こすということをしていました。 

歌詞カードには日本語訳が書いているけど、それを読んでも全然意味がわからないようなものでした。意味はわからないけれど、とりあえず歌うという感じでしたね。今思うと、とんでもない歌詞とかも平気で歌っていたかもしれません…。 

でもそれが楽しくて、自分には耳から入る学習方法が向いているんだなと思いました。こうやって、自分がどんな勉強方法が向いているかを見極めることは大切です。 

トライズの受講生には、初回のコンサルティングで学習スタイル診断をしてもらっています。事前に答えてもらった質問から、向いている学習方法が導き出します目で覚えるのか耳から覚えるのか手先を使って覚えるのか3パターンで分類します。 

とは言っても、基本的にはトライズではを使った学習方法を中心に提案します。手先を使うという人には、プログラム以外の自己学習で書いて学習するなど、こちらから言わずとも好む方法でやっていることが多いです。 

オススメの英語書籍

私が英語学習でおすすめする書籍に「English Journal」があります。月間で発行される、教材/雑誌というような本で、自分自身でもたまに買って読んでいます。雑誌なので、毎月トピックや扱っている内容が変わります。

普通の教材は、吹き替えの音声が綺麗な音声で入っていて、若干不自然なところがありますよね。 

この本は、スピーキングの速度は容赦なく速い代わりに、自然な音声です。有名人のインタビューやニュース記事が載っているなど、内容も興味を持ちやすいと思います。この本はレベルごとに分かれていて、初心者の方でも取り組めるようになっています。 

また、アプリがあって、それを使うと音声の速度調整ができます。速いと感じるものがあれば、ゆっくり読めます。私は飽き性で、なかなか一つの教材をやり遂げるのが難しくて・・・。色んなトピックをつまみ食いした方が楽しくできます。 

同じ教材を続けられる人がほとんどかもしれませんが、私と同じ飽き性なタイプの人にはぜひおすすめしたい教材です。English Journalはシャドーイングのための教材として用いることが多いですね。速度が速いと感じる時は、教材見て目で情報も追いながら、同じ速度で読んでもらいます。 

最後には、必ずサマリーをしてもらうようにしています。記事の要約ですね。 

もっとできる人には「〇〇さんならどうしますか」とか、ニュース記事に対しての意見を聞くこともあります。 

このように、スピーキング教材や、意味を理解できているかをチェックするリスニング教材としても優れている本です。 

次回は、コーチング英会話スクール「トライズ」のコンサルタントから見る日本の英語学習について詳しく書いていきます。ご期待ください!