大切なのは完璧な英語ではなく英語を話せるようになること【トライズ・コンサルタント・インタビュー Part.5-5】

Olavinlinna Olofsborg Castle in Savonlinna, Finland
日本人の英語について

今回はトライズ(TORAIZ)のコンサルタントに日本の英語学習についてお話をしていただきました。

はじめに

トライズ名古屋名駅センターでイングリッシュコンサルタントをしているH・Tです。 

こんにちは。最終回の今日は、トライズで頑張ってみたい、英語の勉強を始めてみたいと思っている方へメッセージを送りたいと思います。 

完璧にならなくても英語話せる 

最初に言っておくべきことは、わたしたちはどんなに英語の勉強を頑張っても、ネイティブにはなれない、ということ。そして、完璧を求めすぎないことが、英語上達への近道です。 

例えば道で外国人に「すみません、えき、どこ?」と片言の日本語で尋ねられたとします。わたしたちは別に何も疑問に思うことなく、駅までの道を教えますよね?それだけでなく、外国人なのに日本語が話せてすごいね!とも思うでしょう。 

ネイティブから見たわたしたちの英語もそんなもの。 だから英語を話すことを気負う必要なんて全然ないのです。 

英語が話せない!と思ったときは、逆の立場になって考えてみてください。そして今の話を思い出してみてほしいです。そうすることで、つたない英語でも恥ずかしいことじゃないんだ、って気づくはずです。 

トライズでできるようになること 

トライズで1年学習しても、聞き取れないことはたくさんあると思います。何年も勉強しているわたしでも、まだまだ聞き取れないこともあれば話せないこともあります。 

でもそんな時に「聞き取れなかったからもう1回言ってもらえますか?」とか「もうちょっと簡単な英語で言い換えてくれる?」と言えるかどうかが大きなポイントです。 

トライズで勉強すると、英語を話すことにためらいがなくなります。できないことは恥ずかいいことじゃないという風に考えられるようになり、いい意味で開き直ることができます。 

完璧ではない英語でもちゃんとコミュニケーションが取れるんだ、ということがわかった時には、パッと道が開けた気持ちにすらなるかもしれません。ペラペラじゃなくても英語って話せるんだ、という理解は、実はとても大きな意味があることなのです。 

では、なぜトライズで勉強すると、英語が話せるようになるのかと言うと、わたしたちコンサルタントが1年間、そばでサポートするからです。1年間「間違っても大丈夫だよ。完璧じゃなくてもいいんだよ」としつこいくらいにわたしたちは話します。 

些細なことのようですが、間違ってもいいと誰かに言ってもらえることは、大きな自信に繋がっていきます。 

わたしはもともと間違いを気にしないタイプで、自分からどんどんコミュニケーションを取りにいくタイプでした。でも間違うことが恥ずかしいと思ったり、完璧を求めてすぎたりしてしまう人が日本人の方にはとてもたくさんいることを知っています。 

そういう方にこそ、常に「大丈夫だよ」と声をかけるわたしたちのようなコンサルタントがそばにいれば、英語学習において大きな励みになるのではないかと自負しています。 

わたしたちは皆さんを背負って走ることはできません。英語の勉強をするのは皆さんしかできないことです。 

でも一緒に走ることはできます。わたしたちは、皆さんを決して一人で走らせたりはしません。 

だからぜひトライズで英語への扉を開けてもらいたい、そう思っています。