英語で議論できるようになったトライズ受講生【トライズ・コンサルタント・インタビュー Part.5-4】

Nyhavn, Kopenhagen, Dänemark
受講生紹介

今回はトライズ(TORAIZ)のコンサルタントに印象に残っている受講生様についてお話をしていただきました。

はじめに

トライズ名古屋名駅センターでイングリッシュコンサルタントをしているH・Tです。 

こんにちは!今日はとある受講生さん(Aさん)のエピソードをご紹介します。 

Aさんはその当時、ちょうど還暦を迎えた男性の方。とてもアクティブで、前向き。英語学習もとても真面目に取り組んでくれました。 

自分で決めたルールを徹底的に守る 

トライズで学習時間を20時間に定めているとはいえ、受講生さんの中には20時間を下回ってしまう方もいらっしゃいますし、また逆に20時間を超えて学習に励む方もいらっしゃいます。 

トライズの受講生さんのほとんどは、仕事をしながら英語学習をしている方なので、目標の学習時間に届かないこともよくあることです。 

初めてお会いした時にAさんは「自分の性格的に、もし1回でもこの20時間を下回ってしまうと、ズルズルと落ちていきそうな気がします」とおっしゃっていました。そこでAさんは、20時間の勉強時間を決して下回らない、というルールをご自分に課し、毎日コツコツ勉強時間を積み上げて行ったのです。 

そんなAさんには、楽しみにしている友人との旅行の予定がありました。時期は夏、期間は5日間程度の旅行で、その時だけはどうしても英語の勉強はしたくない、とのことでした。でもそこで20時間の勉強ができないとなると、Aさんのルールから逸脱してしまう…。そこでAさんはゴールデンウィーク頃から20時間プラス1時間程度勉強する「学習貯金」を始めたのです。 

学習貯金をしている間は、「今〇〇時間貯まってますね」「あと○時間で達成ですね」なんて話をしていました。目標貯金を達成して、Aさんは旅行を満喫。旅行後はまた20時間のペースに戻して学習を続けられました。 

その真面目かつユーモアのある学習姿勢がとても印象に残っています。 

周りの人もびっくりの英語力向上 

トライズへの入会の目的は仕事で使う英語をもっと向上させたい、というものでした。仕事では中国の人たちと英語でやりとりする機会が多く、出張で現地に出向くこともよくあったようで、もっと英語でコミュニケーションが取れたらいいな、という思いがあったようです。 

トライズ入会当初のVersantは35、6点。ご自身の話は多少できるけれど、単語と単語を繋げたような、ちょっとつたないかな?という印象のある英語でした。トライズを卒業する時にはVersantが40点後半にまで伸び、最初の頃にはできなかった、質問に対してパッと答えるということができるようになっていました。 

それだけでなく、文章で自分の意見を述べたり、討論したりもできるようになっていました。原子力発電についてどう思うか?と言った、日本語でも難しいような内容でディスカッションしている様子は、とても頼もしく見えました。 

英語力がぐんぐん伸びたAさんは、周りの人たちから「絶対何か英語の勉強したでしょ?」と驚かれることもあったそうです。それを報告してくれたときはとても嬉しかったですね。

次回は、コーチング英会話スクール「トライズ」のコンサルタントから見る日本の英語学習について詳しく書いていきます。ご期待ください!