己の英語力を知れば百戦殆からず【トライズ・コンサルタント・インタビュー Part.5-2】

New Zealand Wellington City Landscape
英語学習

今回はトライズ(TORAIZ)のコンサルタントに英語学習についてお話しいただきました。

はじめに

こんにちは。名古屋名駅センターのコンサルタント、H・Tです。今日のテーマは、私が実践してきた英語学習や、英語が好きになったきっかけについて。 

まず最初に、私には留学経験などはなく、英語学習と言えるものは全部日本で行ってきたことをお伝えしておきます。わたしの経験をシェアすることで、日本で英語学習を頑張るみなさまの励みになればいいなと思っています。 

外国人の友達との交流 

わたしは小さい頃から英語が大好きでした。どういうわけか、アルファベットで書かれたものに強く惹かれて、小学生の頃は自分の名前をアルファベットで書いてみたり、NHKの語学講座を録画して見たりしていたほどです。 

そんなわたしの転機は、高校生の頃に参加したサマーキャンプ。 

わたしの地元の北海道では、各国からティーンエイジャーを受け入れたサマーキャンプが催されており、そこでアメリカ、台湾、イタリア、スェーデン…世界中のいろんな国に友人を作ることができました。中でもフィンランド人の女の子と仲良くなり、彼女が国に帰った後もメールや手紙のやり取りを続けていたのですが、その縁でフィンランドへ行くことに! 

当時わたしは高校1年生。「飛行機代が貯まったから遊びに行くね!」そう彼女に連絡して、飛行機に乗り込みました。空港には彼女と彼女の家族が迎えにきてくれていていました。 

彼女のおうちに泊まらせてもらいながら過ごしたかけがえのない1週間。はじめての一人旅はとても刺激的で、それから海外旅行にハマったのは言うまでもありません。 

もしサマーキャンプに参加していなかったら、きっとこれほど英語が好きになっていなかったでしょう。それくらいこの出来事は、わたしの人生の中でもとても大きな意味を持つものとなりました。 

実践型英語学習 

スピーキングは実践で身につけました。特に英会話スクールに通ったこともないし、最初に書いたように、留学の経験もありません。やったことは、海外に散らばる友人たちとスカイプで話をする、海外旅行で現地の人とコミュニケーションを取る、それくらいです。 

文法を学んだのも高校生まで。もともと英語が好きだったのでテストの点数も良くはありましたが、学校で得た知識を引っ提げて海外に出ても、あまり意味がないなーと思っていました。 

というのも、現地の人たちはみんな間違いなんて気にしないで喋るからです。 

ある時、旅行先でyesterdayと言っているのに現在形を使って話している人に会いました。もちろんそれは間違いではあるけれど、それでも通じるし、コミュニケーションは取れている。それに気づいたときに、堅苦しいことを考えすぎないことこそ、英語が使えるようになるコツなのでは?と考えるようになりました。 

インプット方法は英語の絵本!?

インプットとしては、英語で書かれた絵本をたくさん読んでいました。 

英語で書かれたものを読んでみよう!と思い立ったとき、わたしたちは実年齢を考えて、最初から大人が読むような本や英字新聞を手に取ってしまいがちですが、英語は母国語ではないということを決して忘れてはいけません。 

日本語で書かれた分厚い推理小説は読めても、英語で同レベルのものを読むのはとても難しいことです。 

自分の力量を理解した上で、決して無理はしない範囲で読めるものを、と考えた時、当時のわたしにとっては、3、4歳向けに書かれた絵本くらいがちょうどよかったのです。 

本屋さんに売っている英語教材も数え切れないほど読みました。背表紙に魅力的なことが書いてあるものは片っ端から購入したし、100円ショップにある英会話の本も買ったことがあります。それらを覚えて、海外の友人に伝わるかどうか試していました。 

また、彼らが話しているのを聞いて、あ、その言い回しいいな!と思ったものは真似してみたり。 

英語は楽しいもの。話すためのもの。 

わたしにとっての英語はいつもコミュニケーションツールのひとつとして存在していました。 

次回は、コーチング英会話スクール「トライズ」でも使用しているオススメの英語教材について詳しく書いていきます。ご期待ください!