英語初心者の受講生が9ヶ月後にはイタリアで商談をしていた!?【トライズ・コンサルタント・インタビュー Part.1-4】

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前回はオススメの教材について(レベル別おすすめの英語教材3…)伺いまいしたが、今回は印象に残っている受講生様について伺いました。

印象に残っている受講生様を教えてください 

自営業の方で、自社製品を海外でも販売したい海外の見本市で紹介したい、という目標があって受講されている方がいらっしゃいます。現在進行形で頑張っている方ですが、入会された時に比べたら格段に進歩しています。 

最初はVERSANTのスコアが31点でした。31点というのはまだ1文で話すことができるかできないか、くらいのレベルです。例えばI’m from Japan.くらいは言えるけど、それ以上の文章になると難しい。考えて詰まりながらやっとポロポロと口から出る、というような感じです。 

それが今、9ヶ月目に入りなんとスコアが47点になりました。 

ちなみにトライズの受講生が卒業するときの平均スコアが45点なので、かなり高い位置にあると言えます。 

今では実際にイタリアの方との商談がまとまるなど、ビジネスの現場でも大きな成果を得られているとのことです。当初の目的が既に達成されているので、これからがますます楽しみですね。 

どのようなサポートをしましたか? 

この受講生様に限ったことではないですが、私はあまり難しすぎる教材を使わないようにしています。というのも、英語学習が続かない方の中には、難しい教材を選んで挫折した、という方も多くいらっしゃると思うんです。 

そうならないために、適切なレベルの教材を選ぶことにはとても注意を払っています。レベルに合った教材だと英語学習のモチベーションを維持し続けられて、インプットとアウトプットのサイクルもかなり早く回すことができます。 

この方の場合はリスニングの最初の教材として「究極の英語リスニング(アルク英語出版)」を選びました。 
スピーキングには「英会話超リアルパターン【入門編】(コスモピア)」を選び、繰り返しやりましたね。 

この本は入門編とあるように、まさにI am〜からスタートするんです。その勉強から始めた受講生の方が、9ヶ月後にイタリアの方と商談しているなんて、本当にすごいことです。 

日本語を聞いて英語がパッと出てこないのであれば、その英語がまだ身についていないということです。実際に目で見たらわかる英文も、喋ろうとすると出てこないということが多々あります。 

商談ができるレベルの英会話力をつけられた理由

簡単なレベルから練習するというのは、スピーキングを強化するためにはとても必要なことなのです。また、この受講生の方の英語力が飛躍的に伸びた理由の一つに、ちゃんとしたシャドーイングができていた、ということが挙げられます。 

シャドーイングをする時大切なことは、音から取り入れてから文字で捉えるという作業を忠実にやることです。日本語にはカタカナがあるため、発音練習の時に日本語のカタカナに引っ張れがちな人が多いのですが、そうならないように説明し、指導しました。 

それをきちんと理解し、練習して下さったことがとても大きな成果につながったのかなと思っています。

次回は、コーチング英会話スクール「トライズ」のコンサルタントから見る日本の英語学習について詳しく書いていきます。ご期待ください! 

日本人が英語を話せない理由はこれ!【トライズ・コンサルタント・インタビュー Part.1-5】