半年で英語力を向上させた驚きの英語学習法【トライズ・コンサルタント・インタビュー Part.1-2】

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今回はトライズ(TORAIZ)のコンサルタントに英語学習についてお話しいただきました。

今までどのように英語を勉強してきましたか?

私が本格的に英語を勉強し始めたのは、カナダに留学してからです。文法の基礎すらあやふやだったので、語学学校に通い徹底的に勉強しました。

学校に通い始めて8ヶ月経った頃、これから自分がどこに向かっていくべきか、とても悩み始めました。というのも、知識としての英語はある程度身についたけど、まだまだ話せていない、と感じたからです。

このままバンクーバーにいてもまた同じように1年が過ぎてしまうという危機感を覚えて、環境を変えようと思いました。

そこで一旦帰国し、資金を調達してから再びカナダへ戻りました。最初にバンクーバーで私が拠点としていたところは、日本人が多く住んでおり、日本語で話してしまいがちな環境だったんです。それではダメだと考えて2度目の留学は日本人の少ないトロントを選びました。

2度目の留学をスタートさせた私は「半年間は日本人と喋らない」という決まりを作り、それを徹底的に守りました。学校ではインプット、学校の外では徹底的にアウトプット。その半年間は仲良くしていたインドネシア人と韓国人の友人とずーっと一緒にいましたね。

それを半年続けたのち、日本人の方と話す機会があり「英語すごく話せますね!」と言われたんです。その時に自分の英語力が向上しているんだ、と実感しました。

英語学習で苦労したことは何ですか?

私は英語が本当に苦手でした。日本にいる時に受けたTOEICは確か300点ちょっとくらいだったと記憶しています。そこから留学生活をスタートさせているので、英語学習は苦労の連続でした。

学校に通っていてもずっと悩みながら勉強していました。

どうやったら英語が話せるようになるのか、どんな勉強をしたら英語が身につくのか…。その答えが出ないまま自己流で進めていたので、英語を習得するまでにすごく時間がかかったと思っています。

今思うと「コーヒーいただけますか?」を “Can I have a coffee? ”と言うのがいいのか、“Can I get a coffee?”と言うのがいいのかとか、どっちでもいいようなことを悩んでたんですよ。

学校で習ったのは”Can I have a cup of coffee?”だったけど、ネイティブは「a cup of」を使ってない人もいる、「どっちが正解なんだ?」とか。完璧な英語を話したいという思いが強過ぎて、単純な英文さえ詰まってしまっていたんです。

この悩みって、日本人の方は多く持っていると思うんですね。日本人の良くも悪くも「完璧に話したい」という思いが邪魔をしてしまう。まさに悪循環です。バンクーバーにいた時は私の周りに日本人がたくさんいたので、おそらくお互いがそういう意識を持ち過ぎていました。

間違ったら恥ずかしい間違ったら変に思われる、という思いが常にありました。

それを払拭できたのは、2度目の留学でトロントに行った時です。周りに日本人がおらず、間違った英語が出てきてしまっても堂々といられたんです。それに時には相手だって間違えるということが分かって、間違いつつもお互い高めあいながらどんどん会話ができるようになりました。

現在も英語を勉強していますか?

今はシャドーイングをやったり、映画やドラマを楽しんだり、TOEICの学習をしたりしていますね。特にシャドウイングはとても大切なトレーニングです。

留学中はシャドーイングをやったことがなかったのですが「トライズ」に入社してシャドーイングの持つ一定の効果について学び、それ以来自分でもやるようになりました。

ネイティブの英語には音が消えたり、繋がったりしていることが多々起こります。それがシャドーイングをすることによって分かるようになり、また鍛えられます。

実際にシャドーイングをし終わった後は、ネイティブのスピード感に慣れ、音の感覚も掴めたな、という実感が得られるので、やりがいもあります。やはり留学していた頃に比べると、英語の使用頻度はぐんと下がってしまっています。

留学から帰ってきてすぐの頃は、街を歩いていて誰かとぶつかった時に反射的に“sorry”と英語がから出てきたりしていましたが、今ではすっかりそれも無くなってしまったので、意識して英語に触れるようにしています。

次回は、コーチング英会話スクール「トライズ」でも使用しているオススメの英語教材について詳しく書いていきます。ご期待ください!

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